姿勢を正して上手くなる!? 意外と見逃しがちな所を改善し上手くなろう
突然ですが
ピアノを弾く時どんな姿勢で
練習していますか?
きっとこの質問を受けて
なんだその質問は
姿勢なんて関係ないだろ
など他にも色々あるとは思いますが
実際間違った姿勢で練習している人は
少なくありません!
そもそも悪い姿勢とはなんなのか
簡単に紹介していきます!
・背中が丸まっている
・体が傾いている
・座る位置が前すぎる、後ろすぎる
・椅子が高すぎる、低すぎる
・・ざっとこんなところでしょうか
では、なぜ間違った姿勢で練習
するのが良くないのか
良い音色が発することができない
無駄な力が入ってすぐに疲れてしまう
などの理由があります
ピアノの鍵盤を打鍵するためには
かなり強い力が必要ですし
間違った姿勢で練習を続けていては
いつまでも良い演奏をすることが
出来ずに時間と体力だけ奪われてしまいます
では、良い姿勢とはなんなのか
紹介していきます!
①骨盤を垂直に立てる
②足裏をしっかり床につける
③手を鍵盤に乗せた時に肘が
90°になる位置に座る
④ピアノの中央に座る
これらがとても大切になります!
早速姿勢を意識して
練習してみましょう!
姿勢を改善し、
練習を捗らせ上達していきましょう!
[効率的に上手くなる] 短期間で確実に上達する方法
あと少しで完璧なのに、、、
なぜかここだけ毎回ミスってしまう、、、
両手で弾くとリズムが崩れてしまう、、、
こんな悩みを抱え練習に行き詰まって
いたりしませんか?そんな悩みを解決し
ピアノのスキルを身につけ
弾ける曲が増えて自信をつける
ピアノの練習時間が減り自由時間が増える
心配で眠れない日々からの解放
保育士になる夢を叶える
などの理想を手に入れるために今回は
初心者〜中級者向けの効率的な
練習方法を紹介します!
効率的な練習法3選
①片手ずつ弾く
始めから両手で弾こうとせず
右手、左手と分けて練習することです!
意外とやっていない人が多いと思います!
片手で弾けないのに両手で弾けることが
ないのでまずは片手から始めましょう!
②部分で区切って練習する
効率よく練習するなら区切って
部分的に練習するしましょう!
毎回全体を通して弾くよりも
苦手な部分だけ反復練習することで
上達も早くなり、時間も短くできます!
③ゆっくり弾く
本来のリズムで弾くのは
弾けるようになってからで大丈夫です!
練習の時はリズムよりも弾くことや
両手のタイミングなどを意識することで
一音一音に集中することができます!
まとめ
今回は効率的なピアノの練習法を紹介
しました!ピアノは右、左手で動きが違ったり
タイミングを合わせるのが大変ですよね?
しかしやらないと
ピアノが上達せず、いつまでも不安なまま
ピアノの練習に追われる毎日
保育士の夢を諦める
こんな結末になってしまいます。
それを避けるためには行動するしか
ありません!明日やろうと思っていま
せんか?早速片手ずつ正確さを意識して
練習してみましょう!
練習し、
自分に自信が持てる、保育士になるなど
それぞれの夢を実現しましょう!
自分なんか無理と思っているあなた 簡単に上手くなる方法を教えます
たくさん練習したのに上手くならない
あの人は上手くなってるのに何で自分だけ
小さい頃から習ってないと無理なんだ
これらのように
ピアノが弾けるように練習しているものの
全然上手くならない
そもそも何を練習したら良いのか分からない
などと悩んではいませんか?
実はこのような悩みを抱えている
ピアノを練習中の保育学生はたくさんいます!
ピアノが弾けるようになって自信をつけたい
ピアノが弾けないことで保育士を諦めたくない
そんな人のために今回は保育学生向けの
ピアノが弾けるようになる練習を伝授します!
①音名を読めるようにしましょう!
(これは初心者だけで大丈夫です)
これは楽譜を読む基礎となるので
必ず読めるようにしましょう!
これと一緒に音符の長さと休符の長さも
覚えておきましょう!
音符と休符の長さは基本的に同じです!
②弾きたい曲を聴いてみましょう!
ピアノが弾ける人も弾けない人も
まずは曲を聴きましょう!
楽譜から入るより曲を聴くことから始めることで
イメージをつけることができます!
③楽譜を見て実際に弾いてみましょう!
②でつけたイメージを忘れずに
実際に弾いてみましょう!
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他にも細かいスキルアップの為の
練習方法はたくさんありますが
これがピアノを弾けるようにする
基本になるのでやってみて下さい!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。